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おとな女性のご褒美たび

公式 美めぐりふくい

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白山の雪解け水と永平寺の大地の恵みを味わう『吉田酒造』

恵まれた土地に根ざした酒造りをつきつめる。

1806年(文化3年)に大本山永平寺のふもとに蔵を構えた『吉田酒造』。原料の酒米の栽培から仕込みにいたるまですべての工程を一貫して永平寺で行っています。約30年前に福井県で初めて「山田錦」の栽培に成功し、近くで育つお米と敷地内で汲み上げる霊峰白山の雪解け水のみで酒造りをしています。田んぼにひかれている水もお酒の仕込み水も同じ水系なので、自然となじみがよいそう。近くで育った分その年の気候や日照時間がわかるので、つくりたいお酒に合わせてどの場所のお米を使うかまでこだわっているそうです。

「お酒づくりをつきつめ、お米づくりをつきつめる。その中で自分たちが成長することで、この里山を守ることもできる。そうすれば少しでも農業に還元できる」と7代目の吉田由香里さん。現在杜氏を務めるのは、次女の真子さん。先代の思いを受け継ぎ、新たな時代へと「白龍」をさらに進化させています。

代表銘柄「白龍」と微炭酸の「ドラゴンキッス」。

吉田酒造の代表銘柄である「白龍」という銘柄名は、冬の厳寒期に蔵のすぐ後ろを流れる九頭竜川から立ち上っていく水蒸気が白い龍のようにみえる様子からだそう。フランスで行われる日本酒コンクールKURA MASTER 2019の純米酒部門で金賞を受賞した、「白龍 純米吟醸」通称”ブルーボトル”は、フルーティーな香りとお米の甘みの中に、スッキリとした酸味を感じます。バランスのよい瑞々しい味わいは、どんなお料理にも合う女性人気ナンバー1の商品。

女性をターゲットにつくった「ドラゴンキッス」は、シュワシュワとシャンパンのようにはじける微炭酸の日本酒。低アルコールで気軽に飲めるので日本酒になじみがない方にもおすすめです。

永平寺の風土とそこに住む人の気持ちがつまった「永平寺テロワール」。

お米は足音を聞いて育つと言うそうです。先代が残した「目が届く 手が届く 心が届く」という言葉のとおり「目をかけてやればいい田んぼになる。お酒造りも同じ。ここにある大自然や風情すべてを詰め込ませているという、その気持ちそのものが永平寺テロワール。混じりっけのない永平寺そのものを瓶の中に詰めさせていただいています」と吉田さん。夏に田んぼに稲の白い花が咲いた景色を見ると、毎年感動するそうです。

日本酒になじみのない方も「難しく考えずに飲んでほしい」とのこと。吉田さん自身も、シャーベットを浮かべて飲んだり、コーヒーを凍らせてグラスにお酒を注いだり、アレンジを楽しんでいるのだとか。「自分に合う銘柄や飲み方を探すのを楽しんでいただけたら。」

infomation

吉田酒造有限会社
〒910-1325 福井県吉田郡永平寺町北島7-22
TEL.0776-64-2015 / FAX.0776-64-2932

HP:https://www.jizakegura.com/

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最終更新日 : 2021年3月26日