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おとな女性のご褒美たび

公式 美めぐりふくい

おとな女性のご褒美たび

公式 美めぐりふくい

まずは盆栽を“楽しむ”ことから 『みくに園』

生命力を感じ、触れ、味わう。

町家が並ぶ「三國湊きたまえ通り」に店を構える『みくに園』。通りに面した入り口は大きなガラス張りの引き戸で、ずらりと並ぶミニ盆栽達に目と心を奪われます。出迎えてくれるのは店主で盆栽師の下村さん。「盆栽というと難しく感じがちですが、要は“生き物のお世話”なんです。毎日水をあげたり日当たりを考えたりしながら、“あ、芽が吹いた”とか“色付いた!”とか、そういう植物の生命力を楽しんでいただけたらと思います」とにっこり。

こちらでは完成品を買うことはもちろん、お好みの植物と花器を組み合わせた“世界に一つだけの盆栽”をオーダーすることもできます。「一番お勧めなのはワークショップです。ご自身で選んだ植物を寄せていただくと、興味が湧き、分からない部分に気付くようになります。選び方や寄せ方、形の取り方、手入れの仕方など、基本を一通りお教えいたしますので、まずは楽しんで盆栽に触れてみて下さい」とも下村さん。探す、組み合わせる、作る・・・・・・。様々な方法で自分好みの作品に出合えるなんて、まさに心が躍ります。

和にも洋にもマッチするインテリア。

近年、インテリアとしても人気が高まりつつある盆栽。昔ながらの盆栽は現代の建物にマッチさせづらいと腰が引ける方もいるでしょう。そんな方にお勧めしたいのが「ちょこぼん」です。室内観賞用で、器に越前漆器を用いた、カジュアル感がありながらも本格的なミニ盆栽です。下村さんも「盆栽って、実は和の空間じゃなくても映えるんです。それは植物の凄さなんですが、飾り方や置き方ひとつで本当に場の雰囲気がガラリと変わりますので、ぜひ試してほしいです」と話す自信作です。
「Carat(カラット)」「いっぷく」「利休の憩」など、少しずつ趣の異なるラインナップは全15種類。父の日や母の日などの記念日にもピッタリだと、年々若い方の購入が増えています。

“入口”で引き返すのはもったいない!真髄に近づくのは一歩ずつ。

「でもやっぱり盆栽のお世話は大変そう」と気後れする方は、リースから初めてみるのも一手です。みくに園では旅館やホテル、飲食店等に大きさも種類も様々な盆栽をリースしているのでノウハウもバッチリ。「管理が不安」「維持に手間暇かけられない」といったご家庭に貸し出すこともできますので、一度相談してみるのも良いでしょう。「最近では複数個のミニ盆栽をローテーションで楽しまれる方もいらっしゃいます」と言いますから、運命の一品に出合えるまではリース、というのも一案です。ちなみに運命の一鉢を“作り出せる”ワークショップは、1名から参加OK。一度の受け入れ可能人数は5~6名までとなりますが、随時開催していますので気になる方はぜひご予約ください。

「盆栽に限らず奥深さ=楽しさだと思いますが、いきなり奥深さに直面してしまうとその先に進みづらいですよね。だからまずは、基本的なことや楽しさを知ってもらうことから始められるように、各種ご用意しています。分からない事は何でもお聞きください」とサポート面も手厚いみくに園。古きの中に新しきを宿す盆栽をお楽しみください。

information

みくに園
福井県坂井市三国町南本町3-2-10(地図
TEL/0776-50-2548
営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日

<ワークショップ等の詳細はHPへ>
HP/https://minato.bonsai-mikunien.com/

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最終更新日 : 2022年5月18日